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加藤暁のホームページは、2011年1月より下記アドレスに引っ越しとなりました
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すごすぎる・・
ホークスの救援陣も打ち砕いてしまいました。
サブロー選手のバント失敗までは逆転する雰囲気はまったくなかったのですが・・・
でもその直前の守りでピンチを脱したときは、何かあるかもなとは思いました。
さて今日の成瀬投手。
中4日が続きますが、心技体は今充実していると僕は思っています。
レギュラーシーズンのラストピッチングから、これぞエース、を実践してきました。
本人も1stステージのあとに話した「勝たなければいけない試合を勝つのがエースというのがわかってきた」
中4日が続くことで、単純に疲れを指摘する人もいますが、
僕の中では、投げれば勝つ16勝したあのシーズン並に期待していいのかなと思います。
パ・リーグ戦国時代には「下克上」がよく似合う、といきますかどうか。
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第5戦実況してきました。
前日書いた大隣投手に関しては本当によく期待に応えてくれました。
この投球は来季に必ずつながるはずです。
ただその好投が、そして1-0という展開が逆にあだになったかもしれませんね。
大隣投手の投球に感動しつつも、やはり今年何度も見たポカ=有利な状況での本塁打被弾は、
僕も解説の藤本さんも頭から離れてはいませんでした。
試合のポイントとしては、
ファルケンボーグの暴投で無死三塁にしてしまったところだと思いますが、
もし大隣投手を6回まで投げさせていたら、の思いはぬぐえません。
確かに試合後ロッテの選手は大隣投手のストレートが中盤落ちてきたのを指摘していましたが、
これがレギュラーシーズンならば続投でまったく問題ないところだったと思います。
しかし秋山監督は交代を選択しました。そしてSBMの前倒し。
おそらくわれわれ放送席と同じ、今日の大隣投手のピッチングは認めつつも、
心の中でやはり不安はぬぐえなかったのだと思います。
1-0でもこの投球なら大丈夫という信頼関係が、
レギュラーシーズンの結果から形成されていなかった気がします。
(小久保選手の初回のタイムリーが2ランで、2-0だったら6回も行かせていた気が・・)
放送中もこの話はしましたが、あくまで結果論ですので、
6回も投げさせて、大隣投手がつかまっていたかもしれません。
そのときの悔やみより、シーズン中の中継ぎ陣への信頼感をとったんでしょうね。
ただファルケンボーグ2イニングは、
やはり「この試合で決めたい」「この試合で決めなければ」との思いが先走ったようにも感じました。
シーズン中の早い回での逃げ切り体制でも、こんな形はありませんでしたからね。
さらに逆転された後1点差に迫った8回の無死二塁打者小久保の場面。
ここは難しいところでしたね・・・
同点にする形を作るか、一気に行こうとするのか。
9月18日の西武戦では、1点を取ることを選択し、小久保が送りバントをしました。(あの時は同点ではありましたが・・)
今回も、打って当然なんだけど、犠打という選択肢もなくはない、あってもいいのでは。と思える場面でした。
9月下旬の大逆転優勝は、1点ずつしっかりとって相手にプレッシャーを与えるところから始まっていたように思います。
ここでも今日勝たないとやばい、という気持ちが先にたったのではないかと感じました。
でも僕自身も今日勝たないと苦しいと思っていたので、
これらの采配はすべて責められないし、
どっちをとっても正解というレベルのものかなとも思いました。
実況中もいつもどっちがよりいいかと考えながら実況し、
解説者にそれについて話をふるのですが、
今回はまさにフィフティーフィフティーで、久々に悩みぬきながらのしゃべりになりました。
さて今日の杉内投手。
北海道で見せたような快投を期待します!!
この6年間のプレーオフの悔しさをこめて「日本シリーズ出場」と実況したかったなぁ~
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きのう負けたけど、日本シリーズに王手の状況は変わりません。
ただ今日負けると、けっこうやばいと僕は思ってます。
普段ロッテも数多実況していて思うのですが、乗せたロッテほど怖いものはありません。
今日決めましょう。僕の実況で(笑)
そんな今日の試合の先発は大隣投手と大嶺投手。
ともにこの一年は似たような立場。
つまり先発ローテの一員として期待されながら、期待にこたえられなかった。
このブログでも以前に書きましたが、
大隣投手の今季は同じ失敗の繰り返しで一二軍の往復でした。
8月半ばから3試合ほどつかみかけたかなという試合もありましたが、大一番ではまだまだでした。
今日の試合、これまでと同じ失敗を繰り返してしまうのか、ここで一世一代の投球を披露できるのか。
大隣投手の今後への評価が決まってしまうくらいの一戦に感じます。
今こそ、秋山監督、小久保選手、川崎選手が試合中に大隣選手に入れた「喝」が実を結ぶときと信じています。
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ヤフードームで呉越同舟。
ニッポン放送の解説で来ていたジョニーさんと9月末以来の再会。
僕はJSPORTSで実況。
今年のジョニーさんとのBS12トゥエルビのコンビで、
一番心に残った中継は7/1のホークス戦での渡辺俊介選手が投げた試合。
直前俊介投手の登板もジョニーさんと組んでいてめろめろの投球にジョニーさんは喝を入れていた。
その辺はこのブログにも書かせてもらいましたが。こちら
それを受けての登板が7/1の試合でした。
あの試合で初回一塁にソフトバンク本多選手を出してしまったものの、すばらしいけん制で刺すシーンがありました。
あのときジョニーさんは、俊介投手が首をうまく使ってけん制を入れて、研究の成果が伺えるみたいなことを話していました(たしかそんな感じ)。
それがきのうもまさに見られたのです。
おもわず僕も実況で「7/1と同じ!!」と叫びました。
おそらくNHKも民放ラジオもこのコメントをした人はいなかったでしょう。
あっ、でもジョニーは言っていたかも。
試合後の本多選手のコメントを聞いても「首の使い方がうまい」と。
7/1がそうであったように、ああいうプレーが出るくらいの俊介投手なら今日は大丈夫と僕はそのとき確信しました。
レギュラーシーズンの後半の悔しさをぶつける(いい意味で力を抜いて)投球を見せた俊介投手には本当に拍手を送りたいと思いながら9回マウンドに向かうまでは思って実況していました。
それ以降はあえて書きませんが(笑)
さて、今日もある意味では同じような悔しさをぶつけきれるかどうかの大嶺投手です。
ボールが低めに集まり、なおかつ直球が切れていれば、ホークスとの相性のよさを発揮できるでしょう。そしたら何かが起きるかもしれません。
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ついに日本シリーズ出場に王手をかけましたソフトバンク!!
03年にリーグ優勝を実況しましたが、
あのとき「黄金時代の到来です」と叫びました。
ところがプレーオフ制度の導入により、
実際は3連覇しながら、日本シリーズにいけないどころか「リーグ優勝」も幻でした。
プレーオフ制度にもっとも泣かされた球団であるホークスが、
ついにその因縁の戦いに終止符を打つときがやってきました。
04,05年とシーズン活躍した松中がプレーオフでブレーキ
06年斉藤和巳の崩れ落ちた姿
シーズン1位のアドバンテージのルール改正やリーグ優勝の規定が変更になるなど
あまりにショッキングな出来事ばかりがどんどん思い出されます。
この7年以上ホークスを見続けた人ならば、リーグ優勝ももちろん感激だったでしょうが、
クライマックスを制する重みは本当にわかっていただけることでしょう。
明日(またはあさって)は、
僕自身もずっと感じ続けてきたこのクライマックスの重みを伝えられたらと思います。
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ロッテCSファイナル初戦も勝利!! 成瀬投手、ナイスピッチングでしたね。 リーグ戦のラスト登板から本当にエースと呼べる投球が続いてます。 このロッテの勝利のおかげで、ヤフードーム4戦目の実況(JSPORTS)ができます(笑) 西武との1stステージは初戦にテレ玉(テレビ埼玉)で成瀬投手の粘投を実況しました。 あの試合で一つ感じた疑問が今日解けました!! あの試合の6回ぐらいにで成瀬投手がどう見ても「カーブ」と思える球種を投げていたんです。 明らかに毎回見てきた成瀬投手の変化球と違う軌道。 とっさにその時の解説者にカーブですよね、と確認。 「カーブですね」 そこで解説者に「成瀬投手ではほとんど見たことがない球種ですが」と話を振ると、「球種は豊富なピッチャーですから」との返答で、それで話は終わってしまった。 球種は豊富な投手ではないのに~と思いつつ、普段は西武を中心に見ている方でもあるし、僕がロッテでも西武同様ばりばりしゃべっていることもご存じではなさそうだったので、これはしょうがない。でもジョニーが解説だったらなぁとその時は思ってしまった。 それよりそのカーブの謎。 今日のスポニチに掲載されていた。 「初回は慎重になった分、2四球などで2死満塁のピンチを招いたが、ペタジーニを直球で空振り三振。5回に1点を返されるとギアをトップに入れた。直球は大半が130キロ台後半でも球速以上に切れがあり、カウント球にも勝負球にも使って強気に内角を突く。走者を背負うとクイック投法のタイミングを変えて幻惑した。さらに、これまでは120キロ台のチェンジアップとスライダーしかなかった変化球。9月からブルペンでしか投げていなかった110キロ台のカーブを今CSで使い始めたことで投球の幅が広がった。6回以降はパーフェクト。今季0勝4敗と苦手にしていた強力打線を手玉に取った」 さすがスポニチ(ロッテについてはスポニチの記者が一番だと、話したことないけど取材ぶりから感じている) 僕の疑問に即取材で答えてくれた。 (余談ですが、各チームの担当記者の働きぶりを現場で直接見て、このチームの情報はこの新聞が詳しいそうだなと買うことがあります。もちろん担当が変われば質も変わります) CS1stのあと直接取材に行けなかった僕にとってはこういう情報はありがたい。 昨日の試合についていえば、カーブについては添え物程度でことさら触れるものではないが、とにかくまっすぐの割合が特に終盤は多くてびっくりした。あんなに攻められる成瀬投手は久々じゃないかな~ さて、私のCSの実況は、第4戦と第5戦。JSPORTSです。 普段はソフトバンクのホームゲームもロッテの試合並みの数を実況しているので、両チームにとって深いお話を提供できると思います。 お楽しみに!!
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先週のソフトバンク3連戦は厳しかったですね。
僕もNACK5の中継で、もしかしたら「優勝実況かも」なんて思って福岡に乗り込んだら、あのような試合になってしまって。
8月中旬から懸念していることがありました。
中継ぎ陣です。
抑えた試合でも、怪しい投球がどのピッチャーも目立っていたんですよね(もちろん今のような状態にになる前のシコースキーも)。
9月初めのおかわり君の本塁打連発、特に僕がテレ玉で実況していたロッテ戦での2発。あの信じられない試合が続いたことで、2位以下に差をつけ、安全圏かなとは思っていたのですが、長くは続かなかったです。
僕がNACK5で実況した土曜日は、岸投手がリリーフで復帰登板の試合。
帆足投手に見切りをつけ、流れをスパッと変える意味で、さらにそのまま優勝への勢いを加速させようという意図もあったと思うのですが、まさかの同点の5回投入。
もちろんはまれば、2年前の日本シリーズの時のような効果があるとは思いましたが、結果が出ないと逆に一気にしぼんでしまう怖さも秘めた采配だったと思います。
松中選手の勝ち越し本塁打、べタジーニ選手のタイムリーと2イニング2失点で復帰登板を終えた岸投手。試合自体はまだ2点差なので「壊した」わけではないですが、あそこで投入した意味合いを考えると、完全に失敗に終わってしまいました。
優勝争いに終止符を打たなければならなかったあの継投。例え同点のまま進んだとしても、あそこで岸投手が勝ち越せる雰囲気をチームに植え付ける投球である必要がありました。
結局翌日もエラーが絡んだりしたとはいえ、リリーフがまた打たれ、3試合連続の逆転負け。
果たして来週土曜日のKスタでの楽天戦、僕のNACK5の実況での優勝はあるでしょうか?もう1度、神様は優勝実況のチャンスを与えてくださったと前向きに考えておきましょう。
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先日の西武との3連戦は凄かったですね~!!
私も土曜日の試合をNACK5で中継してました。
もちろん放送局(またはプロデューサーの指示)によって、しゃべりの方向性を変えるのが我々の仕事でもあるので、今回は西武よりの放送でしたが、さすがに普段からしょっちゅう見ている両チームがこんな優勝争いをしているととても複雑な気持ちでした。
その中でも僕が感動したのは、小久保選手の幻の400号のシーン。
ご存じのようにビデオ判定もしてもらえず、勝ち越した直後とはいえ、入っているかどうかで試合の流れがさらに変わるかという場面。
結局ファールのまま試合が再開されるわけですが、普通の心理状態ならば、なにくそともう1本狙いに行こうかと大振りなってもおかしくない場面です。
ところが小久保選手は全く違いました。決して投手がそこまでコントロールを乱したわけでもないのに、しっかりと見極め、むやみにバットを振ることもなく四球を選んだのです。
試合後のコメントでも「それくらいしますよ。子供やないんやから」
私も放送で、そのときばかりは西武寄りの放送ということをわかりつつも、小久保選手を大絶賛していました。そしてその四球でその試合の流れがほぼ決まって行きました。
前日にも3年ぶりの犠打を決めたり、サヨナラ本塁打を放ったり、私が放送にかかわっている3チーム(ソフトバンク、ロッテ、西武)の中で、もっとも『優勝への執念』をその一挙一動から感じる選手が小久保選手です。(次はロッテ西岡選手、西武はそこまで感じないんですよね~。あえていうなら中島選手ですか)
2年前の王監督ラストイヤーの時の9月の大失速は記憶にも新しいところですが、あの年は松中選手辺りが気持ちを前面に出して戦っていましたが、何か周りの若手はしらけていた雰囲気がありました。
今年は、当時のような雰囲気は全くなく、何とか一丸で食らいついていこうという雰囲気がかなりあります。放送していても本当に力が入りますよ。
ところであの幻の本塁打、ビデオ判定を「形式上」でもいいのでしておけばいいのにねぇ。そうすれば誰もが納得するのに。もちろん審判のあの揺るぎない「自信」は、それはそれでプロらしくていいいですけどね。
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いやぁ、何はともあれ、この2試合は
3時間以内だったのがよかった~
ホークスのいい試合をしゃべれてよかったぁ。
まずきのうは陽投手の思いがけぬ好投!
でも先日の西武戦の許投手との対決を見ていて、コントロールは悪くなくなってきているのを感じていたので期待はしてました。
思えば今年の交流戦の横浜戦で、陽投手が中継ぎでロングイニングを好投したのがけっこう目に焼きついていて、その直後の福岡出張のときとりあえず話を聞いておいたのは大きかったです。
「今年はコントロールがよくなったのが大きい」
などなど話を聞けましたが、実は日本語はある程度大丈夫だと思って、通訳を介せずに直接聞気に入っていた僕。とはいえ、ある程度会話は成立していましたけど。
だいぶ自信をつけた表情に見えたのだけど、次が大事ですね。
そして今日は和田投手の復活。
実際は「復活」という大げさなものではないけど、8月末から実況資料をつけていて、和田投手と杉内投手の負けが続いているのとホールトンの離脱に、僕自身かなりのショックを受けていたので、今回の好投は本当に一安心です。
心配していたのが杞憂に終わるほどのピッチング。
あとは残りの二人です。西武を追いかけるには、やっぱり柱がしっかりしないと。
それにしても多村選手のこの2試合はスゴスギ。
この3本塁打すべてを実況できたのは本当にうれしいです。
ホークスに来ても、本当の意味で大きく貢献したというのが少なかった中で、存在感を見せつけてくれました。
放送でも触れましたが、こうなると多村選手の後を打つ打者が今後はキーになってきますかね。
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