キャンプ便り~その6
さきほど自宅に戻ってきました。
ノートPCの不調もあり(昨夜回復)、
また南郷の宿ではネットが整備されていないこともあって、
なかなか更新できませんでした。
で、まとめて更新。
まずきのうは、西武と広島の練習試合。
西武の先発は3年目木村文和。
西武の先発ローテは、WBC代表候補の涌井、岸のほかに、
西口、石井一の両ベテラン、そして去年復活した帆足と5人までは確定。
残りの1枠に誰が入るか注目ですが、
木村も今の時点では高い評価を得ています。
きのうの試合を見ていて、一番うなったのは、先頭打者に対する投球。
いきなり赤松にノースリーになって、どうするかと思ってみていたら、
抜けたスライダーを空振りしてくれた運もあったものの、
最後は2-3からセカンドゴロに打ち取りました。
もともと制球が課題といわれていましたが、
カウントが悪くなっても慌てず落ち着いていた部分は高く評価できると思いました。
その後もしっかり低めにボールを集めて、3回1安打無失点。
2番手の山岸も、チェンジアップをうまく使い、
やはり3回1安打無失点と先発候補の一人としてしっかり結果を残しました。
新外国人ワズディンは、練習試合の登板はありませんでしたが、
午前中のフリー打撃に初登板。
両コーナーを意識しながらの投球で、
本人は「外のフォーシームが良かった。インコースは、打者に遠慮して少し甘かった」
と話していましたが、持っている球種をすべて試しながら、
まずまずの手ごたえを感じている様子でした。
大崩れはしなさそうな印象ですが、
まだ第6の先発に強烈アピールという段階ではありませんでした。
今後はWBC日本代表との練習試合に登板予定ということで、
その辺りからのアピールに注目です。
*******
そして今日は、再びソフトバンクの紅白線を見に生目の杜へ。
見たかった新外国人投手が、登板してくれました。
まず先発のホールトンは2年目ですが、
去年のシーズン終盤同様、チェンジアップやスライダーを効果的に使う投球を見せました。
数字は3回3安打2失点でしたが、守備に足を引っ張られてもいたので、参考程度に。
2番手は新外国人のジャマーノ。
3回を1安打無失点と先発候補としてしっかりと結果。
今日については追い込んでからのカーブが印象的でしたが、
本人は「今日はカーブの出来は良かったが、日によって決め球は変わる」と、
他の持ち球、チェンジアップ、スライダーにも自信を持っている様子でした。
3人目はロー。2回2安打1失点。
いきなり先頭の田上にカウント0-1から甘い直球を特大本塁打されてしまいました。
その後は仲澤を(たぶん)フォークで三振に取るシーンも見せるなど、立て直しました。
残念だったのは、ラスト1イニング登板予定だったファルケンボーグが、
寝違えによる首痛で登板できなかったこと。
結局ファルケンボーグだけは謎のままキャンプ取材は終了です。
ただかつての先発王国から斜陽のソフトバンクだけに、外国人の先発候補が、
まずまずの投球をしていたのは、明るい材料とみていいのではないでしょうか。
さて、明日からは、頭をサッカーに切り替え、
週の半ばからは今度はWBCモードに切り替えていきます。
いよいよ忙しくなってきます・・・
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