2009年2月26日 (木)

不完全燃焼

きのうの早朝はUEFAチャンピオンズリーグの実況でした。
今季のグループステージでは、
セルティックとバルセロナの2チームを担当させていただきました。

それもあって、きのうから始まった決勝ラウンド1回戦(ベスト16)は、
バルセロナ×リヨンの一戦を担当いたしました。
ちょうど、今再放送をやっていて、それを見ながら書いています。

個人的な話をすると、
試合開始前は、ちょっとのりきれず、ぎこちなさがあり、
試合の前半は、かなり興奮して見入りながらしゃべってました。
ただ後半、1-1となってからは、試合同様、中だるみしてしまいました。

ちなみに試合内容は、こちらから。

それにしてもジュニーニョのFKの先制点はすごかったなぁ。
いきなりキタ~って感じ。
これまでも幾度となく彼の直接ゴールを決めるシーンは見たり、実況もしたけど、
今回のは、左サイドからの角度の無いところからのもので、
まさか直接決まるとは思っていなかった。
それだけにオドロキを実況の中に込められたかなぁと思いますが・・・

バルサの楽しいパスワークは前半は中々見られず、
後半リヨンの疲れとともによくはなって来ましたが、
大量得点をいつも挙げていた時の、
あのバルサの雰囲気は最後まで見られませんでした。
もちろん最後は引き分けでいいという感じだったのでやむをえないですが・・

しかしバルサのサッカーを見ている人に、
どうやってその「凄さ」を「楽しく」伝えるかが課題だった今回の放送としては、
局面でのバルサらしさをもっと表現しないといけなかったかもしれない。

解説とともに分析的にやると説教くさくなるので(僕の場合そういうのが多いですが)、
それをどう打破するかが(もちろん分析的にやる放送もしないといけないが)
今のテーマとなっています。
正直、僕の実況スタイルだとすごく難しいんだけどね、チャレンジしてますよ!

あっ、分析で思い出したけど、
後半、エトオが右サイドに行き、メッシが中にいました。
途中で変わったのには気づいていたのだけど、
言おうかな、と思った時に見たら、元に戻っていた(エトオ真ん中、メッシ右)。

流動的に動くこともあるので、
完全に配置を変えたわけではないのかなと思って、指摘するのをやめたんだけど、
割合を見てもやはりポジションを変えていたみたい。

最後の最後で解説の遠藤さんが位置の変更について言ってくれたけど、
今思えば、気づいた時にそれを指摘して、
解説にポジションの変更の意図を聞いておかないといけなかったなぁ、と反省しました。

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2008年12月16日 (火)

Jリーグオフ企画ロケ

まずはこの写真。

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10数年ぶりにビリヤードに行きました!

でも残念ながら遊びにいったのではなく、仕事です。

奥に鎮座ましますのは、J優勝シャーレ。

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ちなみに僕は、こんな格好で!

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実はこれ、

スカパーのJリーグオフ企画でJクラブの選手の素顔を見せる番組のロケです。

僕は鹿島アントラーズ選手たちの「爆笑!ビリヤード対決」を実況件司会進行してきました。

普通のビリヤードのルールではなく、面白トークあり、罰ゲームありのビリヤードです。

ちなみに参加選手は、野沢選手、岩政選手、興梠選手、佐々木選手の4人。

ご意見番は、本田泰人さん。リポーターはおなじみ高城光代さん。

アントラーズファンは必見です。

12月の放送予定です。

『2008Jリーグ33鹿島アントラーズ編』

12/22 22:00-22:30 スカチャン181 Ch.181(初回放送)

12/23 09:00-09:30 スカチャン185 Ch.185

12/23 15:30-16:00 スカチャン185 Ch.185

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2008年11月29日 (土)

スカパー万歳!

今季の私のJリーグのラスト実況、「柏×大分」(来週土曜はバレーボールの仕事なんです!)

それぞれのサポーター、選手ともに、この試合にかける思いが伝わってきました。

本来、何事もなければ、大分のACL出場権争い(一応優勝争いもなんとなく)をベースに実況するのでしょうが、

おととい柏の石崎監督が今季限りで解任という報道が、突然舞い込み、

石崎監督の柏サッカー場ラストゲームという試合になりました。

試合後のホーム最終戦セレモニーは、さながら石崎監督の退団セレモニーともいえる雰囲気に包まれました。

「おもしろかったぁ~」

といったら、怒られるかもしれないけれど、

石崎監督が本当にいろんな人に慕われていることが伺えた光景でした。

挨拶で、大分のサポーターにも声をかけ、

場内一周では最前列のサポーター、ひとりひとりと握手。

挙句の果てには、サポーターの作った石崎監督のお面を自らかぶり、拡声器パフォーマンスまで。

「こんな監督いないやろ~」という感じでした。

数年前に、故オリックス仰木監督の最終戦、

去年は、水戸の前田秀樹監督の最終戦、

今年はソフトバンク王監督のホーム最終戦を実況しましたが、

今回のこの雰囲気は、かつて体験したことのない雰囲気でした。

それにしてもしみじみ思ったのは、スカパーだからこそ、こういうったセレモニーも最後までお届けできるということ!

試合はもちろんですが、こういう光景こそ、競技場に行けないサポーターは見たいんじゃないかな?

そしてたまたま見た人にも、何か心打つものがあるのだろうな、と思う。

まさに余すところなくお伝えできてよかったです。

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2008年11月27日 (木)

あとは国内リーグに専念ですな・・・

今日はCLバルサ戦実況のあと、福岡airplaneへ来て、今ホテルでブログ更新してます。

昨日のセルティックは残念でしたdespair

他会場のマンU×ビジャレアルはともに引き分けなら、両者決勝ラウンド進出とあって、

示し合わせての??ドローは十分考えられたので(実際そうなった)、

セルティックがオールボーに勝ったとしても、確かに、セルティックの生き残りは無理だったでしょう。

しかし今季はアウェイでの戦い方が、ビジャレアル戦にしても、

きのうのオールボー戦にしても、過去2年よりは改善が見られたので、

今季こそ突破して欲しかった気もしましたrun

それにしても、ロブソンのゴールで先制しながら、カカのミドルで追いつかれ、

挙句の果てにコールドウェルのオウンゴールで敗戦とは・・・

後半に先制するまではいい戦いをしていたので、チームの落胆も大きかったのでは・・・

奇跡はやっぱり昨シーズンで使い果たしちゃったかなぁ?

中村俊輔のフリーのシュートが決まっていれば・・・なんてことを書く前に、

今季グループステージ敗退の最大の要因は、

第1節ロブソンのPK失敗ですよね~!!

せっかく、この試合の先制ゴールのあと「汚名返上」って実況してあげたのに、

試合に負けたらやっぱり第1節のことは触れざるを得ませんよね。

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2008年11月23日 (日)

番組のイントロ部分はいつも悩みます

まずは昨日の話。

三ツ沢でJ2「横浜FC×仙台」の実況をしました。

仙台は昇格争いの真っ只中ということもあり、

基本はホーム目線(びいきではありません!)が多いスカパー中継ですが、

この日は中継ディレクターの方針で、「仙台」目線の中継になりました。

ただ放送のアタマ(試合開始10分前)からアウェイ一色はこの2年のスカパー中継ではなかった経験。

試合に入るまでは少なくともホームを取り上げ、試合に入ってから、アウェイ目線というのは何度かありましたが・・・

果たして・・・

番組開始の映像は、黄色に埋まった仙台のサポーター席から入るようにカット割が組まれました。

これにあわせて実況アナはコメントを考えますが、今回はちょっと悩みました。

5年前の自分なら、「ニッパツ三ツ沢球技場はまっ黄色に染まりました。仙台からやってきたサポーターです」とそのまま。

去年の自分なら、「残り3試合、J1昇格へ向け、気持ちがほとばしるスタンド。仙台サポーターも心をひとつにして、まずは横浜FC戦に臨みます」

と映像に映し出された人々の気持ちを伝えるコメント。

そして今回は、

「埋まりました(間)スタジアムの半分を黄色が埋め尽くしました。横浜に乗り込んできた仙台サポーター。残り3試合にJ1昇格をかけます」

この日の三ツ沢は、本当に仙台サポーターの方が多かった。

まさにスタジアムの半分が、青と黄色で二分されたわけですが、

人口密度は明らかに仙台の黄色が上。

ゴール裏のぎっしりと埋まる映像を見た視聴者が「すげぇ~」と純粋に思ってくれると思ったので、

あえて美辞麗句や説明は省き、最初の一言は、一拍おいて「埋まりました」

そして少し間を空けてから、説明的な部分の是非モノを伝えました。

と、それなりに考えた入りのコメントだったわけですが、

「埋まりました」の部分、タメて言おうとしたら、なんか変な言い方になってしまったwobbly

残念・・・

さて、試合の中継自体は、

横浜FCの積極的な動きもあり、仙台一辺倒にならず、

これはこれでホームの中継の面目も保たれたのはほっとした部分でもありました。

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2008年11月17日 (月)

ハートリーが決めた!でもハミルトンにも勝ち点あげたかった・・・

SPL「ハミルトン×セルティック」

最下位首位の対戦。

しかも最近8試合勝利のないチームと9連勝中のチーム、

さらに50分近く一人少ない状態で戦った最下位チームなのに、

かなり苦戦していましたね~、セルティック。

ミッドウィークに行われたキルマーノック戦の素晴らしいパス回しが嘘のように

セルティックは攻撃の形を欠いてました。

村俊輔のPKはセルティックに来てからは珍しかったけど、

PKになったシーンは、ハミルトンのDFがかわいそうかな?

最初は手でシェリダンを倒したかなと思ったけど、

2度目のリプレイで足の先がシェリダンのかかとに触れて、シェリダンが倒れた模様。

でも、かかった場所はPエリアの手前で、

得点機を止めたという意味ではレッドでもいいけど、PKはちょっと~・・・

さらにいうとシェリダン、触れたかかとでバランスを崩して倒れたけど、

もう少しがんばってほしかったかなぁ。まだ線は細いけどね。

て、PKを決めた中村俊輔は後半15分くらいで交代。

これまた珍しくMFの選手ではなく、サマラスと交代させられ、

左サイドにはFWからマローニーが下がってきた。

マローニーは今日はそこまで見せ場なく、

サマラスはヒザの怪我から戻って2試合目で、コンディションを少し取り戻した様子。

中村俊輔が残っていたら、もっとうまくことが運んでいたかも。

水野は出番なし。

一方、今日久々スタメン起用のハートリーが大仕事をやってのけました。

1-1の同点の後半41分、

Scブラウンとの縦パスのワンツーで抜け出し、ミドルシュート。決勝ゴ~~ル!!

今季はすでに3得点。過去2年はセルティックでの得点はCL予備戦の1点だけだったけど、

今季はこういうゴールが多くなったなぁ~。ハーツ時代に戻った感じだ。

改めて調べてみると、ハーツ時代は118試合31得点も挙げていたんだっ!

最近はアンカー起用など、守備のイメージが強くなっていたけど、

こういうゴールを見せられると、まだまだ老け込んではいられませんな。

送中、気になっていたのが、左ゴールの後方にこんもりとした芝生の丘があって、

そこで見ていた人たち。

まさか芝生席じゃあるまい。ただ見なのかな?

どこがで触れようかとタイミングを探っていたのだけど、触れそこなったので(どうでもいいことだけど)、

ここで触れときます。

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2008年11月13日 (木)

俊輔と水野の共演

20081113113509

昨日のとあるゴルフコンペの賞品です。

順位は聞かんでください・・・

でも久々に体を動かせて楽しかったァ~

で、そのあと熟睡で向かった先は、

やはりお台場。

前4時45分から「セルティック対キルマーノック」の中継でした。

前節、水野のSPLデビュー戦実況を逃したものの、

今回は俊輔&水野の初共演(実際は共演と呼ぶべきプレーはなかったけど・・)を実況出来ました。

試合後の控え室でスタッフの皆さんも言っていたけど、

水野の髪が長いので、中村、サマラスと区別が付きづらい。

中村と水野の2人が同サイドにいるときはもちろん、

長身のはずのサマラスも、ぽつんと一人でいると、他に比較対照がないのと、

俯瞰の映像のせいもあり、身長がそこまでデフォルメされないんです。

さて、水野については、前節マザウェル戦のほうが気持ちも前に出ていたし、

見せ場もあったけど、今回はプレー時間の割には特になし。

一方、中村俊輔は、左膝にサポーターを巻いて完治ではないことを伺えさせつつも、

動きとプレーに絡む質は今季の中でもかなり良かった。

FKについてはいつもの精度を欠いたものの、

日本代表戦へ向けても問題なさそうなコンディションであることを見せてくれた。

もちろん得意のキルマーノック戦でまたゴールも決めたしsoccer

本人以外では、シェリダン2得点はもちろんだけど、

中盤の干され気味だったドナーティーが素晴らしいさばきで貢献していたのがオドロキ!

あと、こんなにマクドナルドはポストプレーが良かったっけ?と思うほど前半はよく収まっていた。

けが人のFW陣のひとり、サマラスも見せ場はなかったが復帰したことで、

不調の選手の復調とあわせて、

12月末のレンジャーズ戦に向けて一歩一歩整ってくる予感がした試合だった。

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2008年11月 6日 (木)

オールボー戦も驚いたが、もっと驚いたこと

朝は朝5時起きでスカパーへ。

朝7時からのMAでの実況「オールボー×ビジャレアル」

生中継ではないので、結果を知ることは可能なんだけど、

なるべく結果は見ないで実況している。

解説の川本さんは、今日は結果を知った状態で解説されていた。

同じグループの「セルティック×マンチェスターUtd」の結果は僕も知っていたのだけど、

スコティッシュを担当している2人なので、

控え室では、当然セルティックの今後のグループステージ突破という話になる。

なにやら頭の中で勝ち点を色々計算している川本さん。

「残り2連勝して、ビジャレアルがマンUに負ければ、可能性はなくはないよね」

初めは何気に聞いていたのだが、

「あれ?これもしかしてこの試合オールボーの勝ち?」

「いや、ちょっと待てよ。残り2連勝でぎりぎり並ぶとか言っていたなぁ?」

「てことはこの試合引き分け?そうだよ、引き分けくさいなぁ」

結果がわかってしまい、少しモチベーションが下がったわけなんだけど、

いやいや自分の計算間違いの可能性もあるなどとポジティブに考え直して

何気にはらはらドキドキした90分でした。

特にオールボーの左サイド デューのFK直接、同点ゴールは見事だったなぁ。

次は俊輔とのFK対決も注目になるかもな。

あと意外にオールボー強いのでセルティックはアウェイだし気をつけないとな。

て、収録が昼終ったあと、夜の用事までかなり時間があったので、

僕にとっては大変珍しく映画を見に行きました。

「レッドクリフPart1」

完全に思いつきで見に行ったので、携帯で映画情報をチェックして、

とりあえず今人気みたいだから行くか。って感じ。

三国志の映画らしいんだけど、

僕の中では「Part1」というのがどうも引っかかっていた。

で、映画が始まり、いきなりその謎が解けた。

1本では収まりきらない長編なので「Part2」があるらしい。

「まじ!?一話完結じゃないのかよ!!金返せ」と思ったね。

初めに書いたように映画にはほとんど行かないので(2年に1度くらい)、

「Part2」を見損なう可能性は非常に高い・・・。

(幸い来年の3月か4月と告知があったので忘れてなければいけそうだが)

ところで映画にまつわる失敗話は、こんな風な僕なので非常に多い。

大学の時、人気ある映画と聞いていたので「ゴースト~ニューヨークの幻」を見に行った。

なぜか周りはカップルだらけ。僕は一人で見に行っていた。

自分の中では、ゴーストなんで、ホラー映画だと思って見に行っていたので、

上映が終わったあとは恥ずかしさでいっぱいだった。

それから「美女と野獣」

これも話題の映画と活字の上で聞いていたので、全く内容知らずに見に行ったら、

本編が始まって、w(゚o゚)w

「アニメやないか!!」

ディズニー映画なんて全く知らない見に行ってました・・・

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2008年11月 5日 (水)

先にやられてしまったぁ~

バルセロナ×バーゼルのCL第4節を実況しました。

攻撃は数多くしてるんだけど、リーガとは違いスペクタクルさがなかったバルサの攻撃。

攻めども攻めども点が入らず、業を煮やしてか、満を持してかメッシとチャビを投入。

その2,3分後いきなり得点が入った。

結果は、その後バーゼルにも点を入れられてドローに終ったわけだけど、

やっぱりメッシが入ると何かやってくれますねぇ。

ただ2人がピッチに入った後、

「第2節も途中出場でメッシが得点を挙げてチームを救った」

なんて内容の話をしている途中のゴールには、実況アナとしては猛省coldsweats02

せめてもの救いは、シュートの瞬間メッシ~と叫べたことぐらいかな・・・

この話しをこのタイミンクでするのは、経験上悪くはないと思うけれど、

(実際ゴールが決まってからでは全く面白くないお話しだし、ピッチに出る前だと早すぎるネタふりだしね)

相手が悪すぎたかな。

まさかこんな早く決めてしまうとはねΣ(゚д゚;)。正直、思っていなかった。

ゴールを決めてしまう前に、早く話をしておきたいという気持ちは当然あるけど、

やはりこのような流れの場合は、メッシが持ったときだけは、

たとえまだ得点しそうにない位置でも実況に切り替えておかないといけないな。

あとは出来るだけコンパクトに話をまとめておく準備かな。

明日は、ビジャレアル×オールボー戦です。

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2008年10月26日 (日)

むむ、この起用法は・・・

晩はセルティックの中継でした。

対戦相手は僕の好きなチームのひとつ、ハイバーニアン。

3年前、スコットランドプレミアリーグをやらせてもらってから、

ハイバーニアンのサッカーは毎年面白い。

つまりはアウェイでも攻撃的、攻守の切り替えの早さも特徴だ。

そして今季は中盤からのプレッシャーに加え、

ライオダン,ニッシュ,フレッチャーの攻撃トリオは魅力的だ。

でも、セルティックは大勝する(4-2)。

内容は前半から後半途中までは、ハイバーニアンが上回っていたのに。

まっ、セルティックの勝利は当然うれしいけど・・・

それより中村俊輔の起用法が最近だいぶ変わってきた。

だいたい交代の一番手でもあるし、

セットプレーのキッカーとしても割合で言うと任される確率は55%くらいかな。

2年前はほぼ100%だったのに・・・

海外の他のクラブでもよく見られるように、

こういう起用をするといことは、やはり移籍が濃厚なのかな?

20081026092128そんなことを思いながら、

お台場のスタジオから帰ってくるとすでに午前3時。

今朝は9時には起きて、町内の落ち葉清掃に参加しました。

すがすがしいというより、眠い朝でした。

結局そのあと昼まで寝ました。

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2008年10月20日 (月)

一番欲しいもの

求めるものは違うけど、ともに勝ち点3が絶対に欲しい試合だった

横浜Fマリノスと名古屋グランパスのゲーム。

実況も試合が終盤が近づくにつれ熱くなったよ~spa

気持ちの入り方は、

優勝争い<残留争い

なのかなぁ・・・

何度か似たようなケースを実況してるけど、

だいたい残留争いのチームのほうが試合の入り方はいいんですねぇ。

今日もやっぱりそう。

月並みだけど

「どっちが残留争いをしているかわかんない」

というフレーズが出そうで出そうで・・・(言わなかったけど)。

マリノスの坂田は前節も思ったけど、今、好調そのもの。

なんとか生かしたいけどね。

一方でグランパスの玉田も「さすが」、という個人技を後半は見せてたなぁ。

得点は両チーム入らなかったけど、「守る」という意味では気持ちのこもった試合でした。

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2008年10月19日 (日)

今までとは明らかにちがうぞ

きのうはインバネス×セルティックの中継。

代表ウィーク明けで、中村俊輔はベンチ温存。

しかし中村不在の時によく見られる攻撃のリズムの悪さが、特に前半見られました。

一方で、最近ストラカン采配の変化を感じずにいられないのです。

昨季までだと、国内リーグは4-4-2は絶対に崩さない。

さらにCL前でも極端な選手起用の変化は見せなかった。

ところが、今日は違いました。

まずシステムが恐らく「4-2-3-1」

試合の初めはあまりの変化に選手のポジションを確認することでいっぱいになり、

たいした実況が出来なかったのは大いなる反省点ですが、

普段からこういうこともあると思ってしゃべっているのと、

いつも同じシステムだろうと思ってしゃべっているのとでは、

驚きと戸惑いは全く違います!!

疲労している選手を外す部分もあったけど、

AUS代表マクドナルドはスタメン起用だったし、決してそればかりではなさそう。

最も意外に感じたのは、

やはり右SBのローフェンス。

当初スタメン発表を見る限りでは、

昨季も右SBの経験があるコールドウェルが担当するかもとは思いましたが、

まさかのローフェンス。

確かに、両者とも本来はCBなので、どちらを右に出してもおかしくないのですが、

SUBの本職SBウィルソンは代表に呼ばれていたわけでもないのに使わないというのは、

次=CLマンUtd戦を見据えてのことだろうか?

4-2-3-1にしても、CL第2戦シャフタール戦(A)で採用したシステム。

同じくアウェイの試合では採用する可能性は非常に高い。

今季のCLグループステージはここまで1分1敗と、

今までに無く追い込まれた状況でマンUtd戦を迎えることになる。

後がないという必死さでストラカンがこのインバネス戦に、流儀を変えたのか、

ここはしっかり準備しておこうという気持ちで、今までと違う取り組みをしたのか、

それは大きな違いだろう。

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2008年10月13日 (月)

そういえば、ここにいたぞ

22日のチャンピオンズリーグ、ポルト×ディナモキエフの準備をここ2,3日しています。

今日はディナモキエフの準備。

昨季も1試合だけだけど、実況してました。

今季もギニア代表のバングラがいて、カウンターを狙う感じでした。

さて、今日見たDVDの話ですけど、

スカパーから送ってもらった第2節「フェネルバフチェ×ディナモキエフ」

なんと!音が入ってませんでした。

とはいっても、日本語音声が入っていないだけで、会場のノイズと現地のトルコ人アナウンサーの実況はしっかり入っていて、

しょうがないので?現地の実況で見てましたが、これが力強い実況でけっこう面白い(もちろん意味はわかんないけど)。

たまにはこうやって見るのも違った意味で勉強になるなぁ・・・。

それにしても、トルコ人の気合はただもんじゃない。

そういえば、僕も以前トルコに行ったなぁと思いつつ、

改めてテレビを見ていると、見覚えのある黄色い座席と金網。

「ここ行って実況したよ、俺!」

スタジアム名を見返すと、「シュクリュ・サラチオール・スタディオン」

「あぁ、この名前、しゃべったしゃべった」

05年11月スカパーのお仕事でドイツW杯予選プレーオフ「トルコ×スイス」を現地で実況させていただいたのだけど、そのときのスタジアムでした。

Tur_010あの時は、トルコがW杯進出を逃し、試合後は2階席のスタンドをなぜか!?槍が飛び交っていたんですよ。まじ、まじ。

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