2009年2月 4日 (水)

自分が小学生から中学生の頃の試合でした

きのうJSPORTSのお仕事でNBAの過去のオールスターの実況をしました。

ちょうど今日と明日の夜10時からの放送ですが、

開催年は1984年1月29日(私、小学校6年生)と

1987年2月8日(同じく中学3年生)のゲーム。

ともに自分が中学受験、高校受験の真っ最中だったんですね。

特に84年のほうは、

第一志望だった早稲田中学

(あっさり落ちました!!  が、その後高校で受かります)

の試験を2/1に控え、

まさに最後の追い込みの時期でした。(ちなみに2/1は大雪だった)

そんなわけで、受験勉強漬けだったので、リアルタイムで見ているはずもなく、

(たぶん84年は放送自体なかったと思うけどね)

片や、中学の時は、バスケ部の友人がいたので興味は持っていましたが、

その年に関しては、やはり時期的に見ているはずもなく、

ここ1週間は、PCや先日ご紹介した図書館など久々に受験勉強のような毎日でした。

全選手のプロフィールを英語のサイトから洗い出すことに始まり、

当時の強かったチームの流れなど、とりあえず昔話ができるくらいに整えて臨みました。

ただ一番の課題は、あのスピードの中で、記憶したものをいかに素早く出していけるか。

これが久々にプレッシャーになっていました。

そのあたりはご覧いただいた皆さんの判断に任せますが、

解説の北原憲彦さんの相変わらずのウィットに富んだしゃべり、

(なぜか朝青龍までNBAの中に出てくる!!)

に、本当助けられました。

そして20年前のプレーなのに、やはり伝説の男たちのプレーは、

今と比べても遜色はない!

なかなか自分が小さい頃のものをフルに見る機会は少ないですし、

(それこそ野球、サッカーもそういうものをどんどんやって欲しい)

今まで活字でしか知らなかった選手のプレーを目に焼き付けることは、

現在の放送においても本当に財産となって生きてきます。

そんなわけで昨夜は飲み会の帰りに(深夜ですが)、

母校の象徴、大隈講堂に行き昔に思いを馳せた次第であります。

(本当は飲みすぎでへろへろだったけどね)

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2009年2月 2日 (月)

5連覇で涙・・・

きのうは、春高バレーの埼玉県予選決勝の実況。

男女の決勝をしゃべりました。

今年で5年目くらいになるかな?

その間、男子は深谷高校が4連覇。

女子は、ほとんどが細田学園と市立川越の決勝戦。

今年は、強豪深谷も、部員がわずか8人しかおらず、

スタートメンバー(リベロ含む)を除くと1人しかバックアップメンバーはおりません。

しかし平均身長185cmと大柄な深谷は、

例年ほどの圧倒的なものは見せなかったものの、

決勝戦もストレート勝ちで5連覇を達成しました。

去年までの優勝後のインタヴューでは、

だいたい「ここは通過点で・・・」

つまり、最初から目指すものは『全国』、

ということで、喜びはどちらかというとそんなに大きくはありませんでした。

(ここだけの話、放送的にはあまり面白くない!)

ところが、今回は違いました。

インタヴューの絵に切り替わる前、

映し出された深谷の選手たちがぼろぼろ涙をこぼしているのです。

びっくりしました。

あぁ、彼らの中で「5連覇」というのは、

思いのほか大きなプレッシャーで、

深谷の歴史とも戦っていたんだなぁ。

さらに部員が少ないことも加わり、

連覇を死守するため、本当に苦しい道のりだったんだなと感じました。

僕は試合の中で、または試合前、試合後も含め、

選手や監督のひとつひとつの表情の変化に注意して実況をしているんだけど、

とりわけ自分の想像をくつがえす表情の変化には、

色んなドラマが詰まっているなぁと感じます。

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きのうは、そのあとお台場に移動し、

SPL中村俊輔所属のセルティック戦の実況でした。

こちらは8連敗中の最下位インバネスが、

監督交代の初戦ということもあって、かなり気持ちが入っていました。

首位セルティックは結局、スコアレスドロー。

次のオールドファームダービー レンジャーズ戦の前に勝ち点が2差となり、

首位陥落の危機も!!

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埼玉からお台場への車での移動中、

12月から導入したポータブルDVDで、

明日行うバスケなどの試合をチェック。

ポータブルDVD使えるな。

もうすぐ行く野球のキャンプ取材でも、

近くにTUTAYAさえあれば、色々(ムフフ・・・)借りられるしね。

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2009年1月26日 (月)

大阪から戻ってきました

2日間にわたるKONAMI OPEN水泳が終了。20090124144102

背泳ぎの入江選手がやってくれました!!

200mで今年も、日本新記録!

北島の次のエースといわれている逸材は、

このKONAMI OPENで毎年のように存在感を見せ付けています。

おととし私も実況を担当した年に初めて彼の泳ぎを見ましたが、

力みなく、軸がぶれずに、そしてなんと言ってもボディバランスの高さに驚きました。

その年はこの大会で高校新記録を樹立しましたが、

決勝の前の予選レースで、初めて目にした時のインパクトはすごいものがありました。

今年の入江選手は、やはり北京五輪を経験したからなのか、

泳ぎはもちろん進化していますが、

インタヴューの受け答えも堂々としたものに変わっていてびっくりしました。

この模様はぜひJSPORTSでご覧ください!!

あとバタフライの土肥亜矢子選手がいいことを言っていました。

彼女は、去年北京の出場権を残念ながら逃したのですが、

その経緯は本当にかわいそうでなりません。

選考会、100バタの準決勝で日本新を出しながら、

決勝で3位に終わり、北京の切符を失ってしまったのです。

しかし「行けなくて得たものがすごく大きかった」と話してくれました。

それまではコーチとの対話を重視していない分もあったようですが、

今はコーチとの対話を、ちょっとした世間話も含めすごく重要視していると。

「お互い普段からしっかり話をしてコミュニケーションをとる必要性がわかりました」と言っていました。

実はこのことは、僕も今やろうと思っていながら、この年になってもなかなか出来ない部分でもあります。

図らずも、取材の中から、改めて肝に銘じさせられることになりましたが、

本当、一流のスポーツ選手と話やインタヴューをしていると、

人生学ぶことが多くて勉強になります。

今年もまもなくプロ野球キャンプ取材から、僕にとっての1年が始まります。

年齢は関係なく、取材から僕自身も色々成長していきたいです。

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2009年1月23日 (金)

調べ物は・・・

明日から3日間、関西へ行ってきます。

今年で3回目(の中継)を迎える水泳の『KONAMI OPEN』

今年もまたリポーターというか、優勝者のインタヴュアーとして参加します。

小学校2年から水泳の選手だった僕にとっては、

本格的にやったことのあるスポーツに唯一関われるといってもいいお仕事です。

さて、年に1度とか2度とかないスポーツの時に、

実況準備として重宝するのが、「ネット」です。

いえ、「図書館」です。

ネットなどない大学の頃からお世話になっている図書館が、

広尾にある東京都立中央図書館です。 Tyuotosyo_2

ここはただの図書館ではない!!

雑誌の図書館なのです。

例えば今回だとスイミングマガジンのバックナンバーが簡単に閲覧、コピーできるのです。

大学の時に、サッカーマガジンのバックナンバーを見つけるために使用したのが最初ですが、その後もかな~りお世話になっています。

でも帰り道、ふと思った。

この図書館の存在は、自分はどうやって知ったんだろうか?

それこそネットなどない時代。

今考えると、その頃に探し出した施設や店などは、

いったい自分がどうやって調べていたのか、すごく気になってきました。

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2008年12月 8日 (月)

今年のバレーボールのインカレは心を揺さぶられましたよ

きのう、おとといでバレーボールのインカレ中継やってきました。

今年は、白熱した試合が多かったなぁ。

ストレートの試合でも、39点まで行ったセットもあったし。

準決勝の東海大・清水と中大・福澤の五輪戦士直接対決は、見ているほうもどんどん熱くなっていった。

そして自分が実況した決勝戦、去年と同じ顔合わせ「日体大×東海大」も、

清水のこのインカレにかける思いが、第3セットの終盤からどんどん出てきて、

日体大の米山の意地とのぶつかりあいが第4セットは炸裂した。

さらなるドラマとしては、この試合ノリにのっていた日体大・高松が第4セット途中に足首を負傷。

それでも痛い顔をメンバーに見せずに、テーピングで固めたあと、気迫でコートに復帰。

高松不在の間も、米山・日高ら4年生がさらなる闘志を見せていた。

日体大の連覇で幕を閉じると、表彰式では東海大・清水の悔し涙。

各選手の思いが、ここまで湧き出たインカレも久々ではないか。

それくらい各チーム、選手のライバル意識や4年間の大学生活の思いがぎっしり詰まっていたのだろう。

見るものを熱くさせた今回のインカレ。

そして自分の学生時代に打ち込んでいたものを思い出した人も多かったのではないだろうか。

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2008年12月 5日 (金)

明日あさってはバレーの中継です

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バレーボールのインカレ(大学選手権)の取材に来ました。

僕は、明日の男子準決勝「順天堂大×日体大」

あさっての決勝「東海大と中大の勝者と順大と日体大の勝者」の実況です。

毎年12月と2月初めはバレーボールにかかわりますが、

久々にコートサイドで見てたら、ど迫力でした!! 

男子のスパイク、怖っ!!

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2008年11月10日 (月)

今年の中で一番興奮した中継かも・・・

末は神戸に行ってました。

車椅子バスケットの女子日本選手権の中継。

今年の4月から、男子の日本選手権、北京パラリンピックと中継のお仕事を頂き、

今回は女子の日本の頂点を決める戦い。

京都の「カクテル」と愛知の「ブリリアント・キャッツ」の決勝。

本当に、最後の1秒までどちらが勝つかわからない試合でした。

世界の得点王網本擁する攻撃のカクテルと

パラリンピックでは日本の速さとディフェンスを支えた高林吉田のいるキャッツ。

合の最後の最後にこの対決のすべてが凝縮されていました。

1点差で残り数秒。リードを許しているカクテルボール。

スローインから再開の流れで、最後の逆転ゴールは網本に打ってもらいたいところ。

しかしキャッツの強烈なプレッシャーが網本へパスがわたるのを阻止。

最後は持ち点が低いプレーヤー(障害の重いクラス)が

距離のあるシュートを時間切れで打つしかなくなりました。

年はこれで車イスバスケの中継は終わりですが、

来年もぜひ!というぐらい興奮した試合でした。

恐らく障害者スポーツを見にしたことがない人のほうが多いとは思います。

私も4月にこのお話をいただいたときは、正直、お涙ちょうだいの中継を初めは想像しました。

しかしその数週間後、富山に取材に行き、特に車椅子バスケは競技性の高いスポーツと感じました。

北京では、戦術面も含め、世界の速さ、高さを実感すると同時に、

健常者が車椅子に乗っても、ここまでプレーできるようになるには、相当かかるぞという思いも強くしました。

障害をもった人がやるスポーツではなく、車椅子を使ったバスケットなんだ、これは。

色んな選手と話をして、その明るさと強さに励まされることも多かったこの半年間でした。

ぜひ、スカパーが見られる環境にある人は、一度見て欲しいと思います。

Ch.180他 スカチャン180 他
  • ※Ch.180他 スカチャン180 他では、標準画質でのご視聴となります。

11/9(日)12:50~<生中継> 他
再放送(1)11/11(火)21:00~23:30 再放送(2)11/14(金)10:30~13:00
再放送(3)11/17(月)12:00~14:30 再放送(4)11/18(火)21:30~24:00
再放送(5)11/20(木)22:00~24:30 再放送(6)11/21(金)15:00~17:30

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