2009年1月12日 (月)

復活か!?プランガー

先日のブログに、

「グランジェを脅かす選手は現れるのか、注目です」

と書きました。

脅かすかどうかは別として、

昨日のアーデルボーデン(SUI)は、

グランジェもコステリッチも今までのような好結果を残すことができず、

優勝はヘルプスト、2位はプランガーのAUT勢、3位ノイロイター(GER)と、

これまでの3戦とは全く違う顔ぶれになりました。

ノイロイターは昨季はいい感じでしたが、

まだ本調子には遠い感も(2本目は多少良くなりましたが)・・・

一方で僕が注目したのは、

2位に入ったマンフレッド・プランガーの滑り(特に1本目)。

4シーズン前にはSL総合3位に入ったプランガー。

その後、精彩を欠いたシーズンが続き、

昨季は早々に負傷してシーズン終了。

ところが世界選手権に向け、あとがない1月の2戦目で、

久々に見たキレのある滑り。

ヘルプストの優勝は、1本目の上位勢が軒並み最後の急斜面で失敗し、

多少ラッキーな面もありましたので、

今日のレースで一番の滑りを見せたのはやはりプランガーだったでしょう。

ライヒも含め、AUT勢が年明け、年末とは違う滑りを見せ始めたのが、

今後のレースを面白くしそうな予感がしました。

グランジェに関しては、もう1,2レース見ないとわかりませんが、

前日のGSといい、多少キレが感じられないようにも見えました。

いよいよクラシックレースに突入のアルペンスキーFISワールド杯。

個人的には、ライヒ、プランガーのAUTに注目したいかなぁ。

あと日本勢も2レース連続リザルトは残しました。

湯浅は、他の選手に比べても

特にスタートからの前半部分、

「向かう」気持ちが伝わってきました。

少しずつ日本チームも階段を上っている気がします。

1月の中盤戦以降に期待です!!

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2009年1月 8日 (木)

仕事始め

今季の仕事始めは、珍しく?アルペンスキーでした。

例年、サッカーが仕事始めですが、

今年は残念ながらsad 

オファーがありませんでした。

「人が休むときこそ働こう」が、座右の銘(大げさですsign01)の僕だけに、

三が日丸々休んだのは、何年ぶり?

いや、大学時代のアルバイトを含めてもほとんどないんじゃないかなぁ?

で、アルペンスキーですが、

第3戦はやはりグランジェ(FRA)とコステリッチ(CRO)の争いになりました。

コステリッチの地元クロアチア開催ですが、

去年のマリオマット同様空気を読まないグランジェによって、

コステリッチはまた地元2位。

しかしグランジェの優勝が決まった瞬間の

コステリッチの表情は印象的でした。

「こいつに負けたらしょうがない」

諦めではなく、リスペクトの表情でフィニッシュ地点から

グランジェのゴールを見つめていました。

ライヒのコメントも中継の中でご紹介しましたが、

今や、グランジェは歴戦のツワモノといわれる選手たちさえも、

リスペクトするほどの存在になっています。

来週のアーデルボーデン以降から彼を脅かす選手は現れるのか、注目です。

日本人は、皆川選手が今季初めて2本目に残り23位とようやく結果を残しました。

考えてみれば、今季初の日本人の完走でもありましたw(゚o゚)w

W杯デビューを果たした大越選手も含め、

ぜひとも1月は日本チームにも存在感を見せてもらいたいpunch

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2008年12月14日 (日)

ショックぅ~

自分にとっては、今季初のアルペンスキーの中継。

フランスのヴァルディゼールから男子スラローム第2戦でしたが、

強風と吹雪のため残念ながら中止。

ワールドカップでスラロームが中止なんてなかなか聞いたことがありません。

1時間半前に控え室へ行くと、解説の浦木さんが

(浦木さんも今季初の解説ということで3時間前にスタジオ入りと気合が入っていた)

「ギョウさん、知ってます?」と開口一番。

「中止らしいですよ、ヴァルディゼール」

「えっ!?まじっすか?」

それを聞いて僕のテンションは、一気に下がっていきました・・・

もちろん浦木さんもその前にかなり下がっていて、ふたりでローテンションの中、ロケ弁をほおばっていました。

とりあえず15分ほど、レースが中止になった旨と今後の展望をする番組を放送し、

再び控え室へ戻ると、浦木さんの携帯には海外からの着信が!!

そう、佐々木選手からでした。

確かに風はけっこう強かったみたいです。

それにしても、中継でいつも興奮してから家路に着く生活がほとんどなので、

なんか仕事した気が全くしない一日でした。

次こそは!

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